『実際に使える英語を身につけることで、人生を変えるきっかけを作る』を標語に、最高の環境と授業を提供することを目指しているのがBECIです。当校のコースは6種類。他にも親子留学やバリスタ向けプログラム、また集中的にスピーキングを伸ばすためのプログラムとしてネイティブ講師による発音矯正のREHABプログラムを用意しています。これは日本人の苦手分野を補完するのに最適なプログラムです。 なんと言ってもBECIの強みはスピーキング力を伸ばすことにフォーカスしたプログラムです。BECIはバギオ市内にある大学で上位10%の成績を残した講師のみを採用しています。 また、BECIには日本、韓国、台湾、ベトナム、サウジアラビア、タイなど多方面から学生が来ています。施設の立地としてはバギオ市街を見下ろす丘の上に位置し、大学のような広いキャンパスで他国の学生と距離を縮める仕掛けが随所にあります。特に学生寮の最上階にあるラウンジでは一人一人決まった席で自習をできると同時におしゃれなカフェも併設されています。なんといっても、このラウンジから見える景色が素晴らしく、勉強しながらもリラックスできます。BECIのあるグリーンバレーという地域は治安の良いバギオの中でも特に落ち着いたエリアなので安全面で懸念があるという方にもおすすめです。街中より標高も高く、澄んだ空気がとっても気持ちいいです。騒音もなく、勉強に集中したい方に最高のフィリピン留学を提供します。

この学校の口コミ

りり
春に留学したため、予想より日本人が多かった。日本人と台湾人と韓国人が同じくらい。 先生は20半ばの若い先生からベテランまで色々。マンツーマンは若い先生が多い。 IELTSコースの先生は評判良く、セミスパルタ・スパルタコースの生徒で途中からIELTSへコース変更する生徒もいる。 スパルタコースは、マンツーマン5時間+グループ2時間+ナイトクラス3時間。セミスパルタより授業数が多い分、宿題を出す先生はあまりいない。グループクラスの生徒数が10人近い。自主勉強の時間がどうしても少なくなるので、追い込みたい人や自分で勉強できない人以外はあまりおすすめしない。 セミスパルタコースは、マンツーマン4時間+グループ2時間。ナイトクラスは最大で3時間、自由に選択できるが、自主勉強の時間に充てるためナイトクラスを取らない生徒も多少いる。大体1時間か2時間。グループクラスの生徒数は3~5人ほど。 月1でグループクラス変更がある。最初は分かりにくいので注意が必要。 生徒のレベル分けがあまり細かくないので、グループクラス内で生徒のレベルのばらつきがある。 校舎と学生寮ラウンジにEOPエリアはあるが、厳守されてるとは言い難い。 ご飯は白米+スープ+肉と卵、野菜、キムチ、果物など。味噌汁や日本食がたまに出る。 味はそれほど美味しくはないけど、他の学校よりは良いらしい。 時々パンやシリアル、お粥、麺類が出る。 土日は外出する生徒が多いからか簡素になりがち。 お金を払えば構内の売店やカフェでも飲食可能。ラーメンは韓国のラーメンのため辛め。 校舎や学生寮はそこそこ綺麗。ゴキブリは時々出る。 自分の部屋のシャワーは問題なかったが、部屋によってぬるま湯が出る。 シャワーやドアノブは壊れたらすぐに修理してくれる。 ラウンジからの眺めが良好。部屋もせっかくなので山側がおすすめ。洗濯物も干しやすい。 バギオの中心地から離れているので、移動は基本タクシー必須。 慣れてきたらジプニーもあり。タクシーよりはるかに安い。 ※BECIから中心地まで、タクシー約140ペソ、ジプニー13ペソ。 フィリピンはバギオに限らず、排気ガスがひどいので、喉を傷める生徒が多い。 立地は不便だが、学校周りの空気はまだ綺麗。 病院に行く時は、お願いすればフィリピン人の先生が付き添ってくれる。 日本人マネージャーは緊急搬送なら同行するよう。症状が大したことなければ付き添わなさそうなので、事前に用語や病院をしっかり調べて、英語の出来る友達と行く必要がある。 行きはピックアップがあるので安心だが、帰りは学校からマニラの空港まで自力なので大変。 ※バギオからマニラまで高速バスで約5~6時間かかる。バスは1~2時間おきに出ているので、帰りの飛行機に合わせて各々発っている。
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学費
日本円換算(2018-12-13現在)
SPEED ESL
4週間
¥206000
¥206000
8週間
¥396000
¥396000
12週間
¥586000
¥586000